「また、つまらぬ物を斬ってしまった」と言いたくなりそうな安来鋼のペティナイフ

「また、つまらぬ物を斬ってしまった」と言いたくなりそうな安来鋼のペティナイフ 1

無駄に料理がしたくなりそう…。

安来鋼(ヤスキハガネ)」。モリブデンステンレス鋼、ステンレス鋼と、料理包丁といったらこれらの材質が一般的だと思いますが、職人が使う包丁の材質といったら、安来鋼なのです。

しかも、黄紙白紙青紙とランクが分かれる上に、不純物を取り除きタングステンやクロムの添加、炭素の量に応じて三号~一号までの種類に分かれています。包丁、小刀、鉋、剃刀などに使われる高い硬度を持つ白紙。そして、さらに白紙よりも硬度が高い青紙、その一号ともなると切れ味抜群

「また、つまらぬ物を斬ってしまった」と言いたくなりそうな安来鋼のペティナイフ 2

堺の研ぎ屋・森本刃物製作所の「伝統工芸士 光一作 青一鋼 墨流 ペティ」も、そんな安来鋼青紙1号を刃金に使用。果物の皮むきなどに使うペティに堺打刃物の技術の粋を集めた、なんてちょっと贅沢な一品になってます。

ちなみに、プラスチック製のまな板だと、包丁の刃先が磨耗しやすく、切れ味もすぐ悪くなるので、木のまな板がオススメなようですよ。

source: machi-ya(マチヤ)(出店を希望する方、または出店に興味のある方お待ちしております)

(ロバーツ町田)