世界最大馬力のロケットテスト施設、これまたデカイ

世界最大馬力のロケットテスト施設、これまたデカイ 1

しっかりテストしてください。

NASAのロケットが宇宙に行く前にやること、それはありとあらゆるテストを受けることです。アメリカはアラバマ州にあるマーシャル宇宙飛行センターのビルディング4619にはロケットテスト用の施設がありますが、NASAの最新プロジェクトスペース・ローンチ・システム(SLS)のために、少々アップグレードを計画中。

SLSは、スペースシャトルの代替となる大型打ち上げロケット。多少、進行に問題を抱えていますが、SLSも例外なく、さまざまなテストを受けます、中には部品を引っ張ったり、ばらしたり、壊したりするものもあります。

テストを行なうにはそれ相応の施設が、エンジンや燃料タンクには、それ専用のものが必要です。SLSのタンクは高さ63フィート(約19メートル)、エンジンは50フィート(約15メートル)もある超大型ロケット。当然そのテスト施設も超大型です。そりゃね。

どれだけ超巨大施設なのか、下のイメージ画像を見れば一発です。

世界最大馬力のロケットテスト施設、これまたデカイ 2

ここで、押したり引いたりクラッシュさせたりするわけです。すんごい大掛かり。でも、このSLSで人類は火星に行くんだと思うと、まぁ、これくらい必要でしょう。なんせ、そのうち火星に移住するんですから。

source: NASA

Chris Mills - Gizmodo US[原文

(そうこ)