心和ましい動植物イラストが、家具になりました!50年代アメリカ風インテリアにもぴったり

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この色合いの優しさは、どこから来るのだろう。

なんとも愛らしい動植物のイラストを手掛けたのは、2007年にこの世を去ったチャーリー・ハーパー氏

これまでアーティストとして彼が遺した作品を知らずとも、独特な雰囲気を漂わせる色遣いと繊細なディテールに心和まされたのは私だけではないはず。

ハーパー氏のイラストは、小学生が使うサイエンスの教科書や旅行雑誌など、アメリカでは幅広く出版物に用いられていました。

なかでも彼がイラストを手掛けた生物学の本「The Giant Golden Book of Biology」は、中古にも関わらず、アマゾンで日本円にして1万円以上の値が付いています。

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The Giant Golden Book of Biologyより

そんな彼が描いた数々の動植物のイラストは、今回新たにデザイナーのトッド・オールドハム氏とのコラボレーションによって、キルト、ラグ、ポスターをはじめとするインテリアや家具として登場することになりました。

ちなみに同氏は、ハーパー氏のアートワークを集めたモノグラフを2011年に出版した人物でもあります。

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Land of Nodのラグ

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全米オーデュボン協会に捧げられたハーパー氏のオリジナル作品

ハーパー氏のイラストは、1950年代にアメリカで発祥したミッドセンチュリーとよばれるスタイル。こうした動植物の絵柄と相性が合うのは子ども部屋に限らず、たとえば絵画のように部屋のなかに一点取り入れたり、あるいは50年代風のインテリアで部屋全体を統一させたりと、様々な楽しみ方がありそうですよ。

以下はLand of Nodで販売されているデザインコレクションの一部。日本への配送も始めたそうなので、気になる人はぜひ。

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source: Land of Nod

Alissa Walker - Gizmodo US[原文

(Rina Fukazu)