マサチューセッツ工科大で学ぶ、アヒルの街の自動運転車教室

マサチューセッツ工科大で学ぶ、アヒルの街の自動運転車教室 1

ガーガーガー。

マサチューセッツ工科大学(MIT)と言えば、世界の最先端を学び研究する場所です。その最先端の中でも最新なのが…、自動運転車が走るアヒルの街

MITのコンピューターサイエンス&人工知能研究室の授業で取り組んだのが「Duckietown(アヒルの街)」という課題。アヒルといっても、お風呂に浮かべるあのゴムのアヒル人形。ラボにDuckietownという街を作りだし、50台のアヒルタクシーを走らせるゴールに向け、自動運転車の開発を行いました。アヒルタクシーはすべて、搭載カメラ1台のみの自動運転車、事前にプログラミングされた地図は使用不可。

課題に取り組んだ生徒は、交通標識や通行人アヒルを認識するためのセンサーやソフトウェアなどを開発する必要があり、Duckietownは自動運転車開発のための恰好のテスト場所となりました。Duckietownは、オープンソースの教材として公開されており、MITは、今後、多くのDuckietownがあちこちで作られれば、と考えています。

時に、カワイイの方向性を間違うMITですが、今回のアヒルの街は大正解。とてもカワイイです。

source: MIT News

(そうこ)