みんなで見られてしかも撮れる。スマホを天体望遠鏡にしてみません?

みんなで見られてしかも撮れる。スマホを天体望遠鏡にしてみません? 1

ほら、覗いてみて。あれが…。

ロマンチックな天体観測ですが、天体望遠鏡を覗き込むのは順番で…となっていまいます。でも、どうせならみんなで見たいですよね。

そんなモヤッと感を解消できる天体望遠鏡が登場します。エレコムの組立式スマホ天体望遠鏡「EDG-TLS001」では、観測映像をそのままスマホのディスプレイに表示可能。みんなでワイワイと天体観測を楽しめます。

一番のポイントは、スマホのカメラを利用するので、手軽に写真や動画が撮れるところ。そしてそれをSNSなどにアップできるって所だと思うんですよね。天体写真を撮るとなると、それっぽいデジカメや撮影環境が必要になっちゃいますが、これならば手持ちのスマホでシンプルに実現できます。

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対応しているスマホは4〜6インチ。レンズ性能は光学約35倍、スマホのズーム機能を使えば最大140倍まで拡大可能で、月面のクレーターなども観測できるようですよ。なお、本体はカートン組立式でガラスレンズと紙でできており、はさみと定規だけで作成可能。お手軽で軽量なのもポイントかも。

価格は税込み15,250円と、それなりにお値段はしますが、宇宙(そら)への興味関心を育てるガジェットとしては、すごくお手軽なのではないでしょうか。何を見てみようか、迷っちゃうね。

ちなみに、今年の注目すべき天体ショーのスケジュールは国立天文台が公開している「2016年の展望と年間カレンダー」からどうぞ。日食や月食といった大きなイベントは近くありませんが、満月をさがして月面観測というのもまたオツなものです。きっとね。

source: エレコム, 国立天文台

(小暮ひさのり)