ピクセルで暴徒と機動隊の衝突を描く暴動シミュレーターが登場

RIOT - Civil Unrest

不安定な生活、高まる政府への不満、そして市民は暴徒と化した!

世界情勢を反映したリアルタイム・ストラテジーゲーム「RIOT - Civil Unrest」が、現在Steam Greenlightで人気を集めています。

こちらはNerdcoreが紹介したもの。ゲームの舞台となるのは、以下の実際に起きた暴動となっています。

スペインの「Indignados」:緊縮策反対運動から発展した暴動。

エジプトの「アラブの春」:ムバラク大統領による独裁政権に対する反政府運動と暴動。

ギリシャの「Keratea」:ギリシャ東アッティカ県ケラテアへの廃棄物処分場建設反対運動と暴動。

イタリアの「NoTAV」:高速鉄道建設反対運動。


製作者のLeonard Menchiariさんはイタリアで実際にNoTAVを経験しており、その経験で感じた感情を伝えるべく本作を製作したそうです。

集まった人々が怒りと暴力に走りだすきっかけは何か? 多くの場合、数で押される機動隊は衝突で何を感じるのか? 「RIOT - Civil Unrest」でプレイヤーはその戦いの両サイドを経験できます。……勝者のいない戦い。一体だれが正しく、だれが間違っているのか? RIOT - Civil Unrest」でその疑問に自分の答えを導き出してください。

プレイヤーは暴徒側か警察の機動隊としてプレイすることになります。

暴徒側は「指導者」、「扇動者」、「ジャーナリスト」、「暴徒」などを使い、モロトフカクテルから道端の家具、メディアの力などを使います。機動隊側は逮捕用チームや急襲チームなどがいるほか、放水車、拉致部隊などもおり、武器としてはスモークグレネードからラバー弾、テザーなどに加え、実弾も使用可能です。

シングルプレイだけでなくマルチプレイで友達と暴徒/機動隊にわかれての対決もできます。Steamにて今夏のリリース予定です。

source: Steam, YouTube via Nerdcore

abcxyz