Uberドライバー、登録料としてサンフランシスコ市に年間約1万円を支払う必要あり

Uberドライバー、登録料としてサンフランシスコ市に年間約1万円を支払う必要あり 1

Uberは、もともとあいてる時間でお小遣い稼ぎできるってのが魅力でした。サービスが拡大し、あれこれもめ事は起きていますが、それでも根本は変わっていません。が、それも今日までの話。お小遣い稼ぎをするための、登録料が必要になります。その額、年間91ドル(約9900円)

この登録料、ドライバーがUberに支払うわけではありません。支払先はサンフランシスコ市。Uberドライバーは、Uberの独立契約人という立場になります。フリーの外注先とでもいいましょうか。Uberのお膝元であるサンフランシスコ市では、すべての独立契約人は市に業務登録をする必要があり、その登録に年間91ドル(約9900円)がかかります。今のいままで、この条例がUberドライバーにも適用されることがみんなの頭から抜けていたようですが、ついにサンフランシスコ市が動きました。市からドライバーへ支払いを促す封書が送られています。この登録は、もちろんUberだけでなくLyftなどのソーシャルライドサービスも同じこと。

市にビジネス登録をするのは、Uberうんぬん以前にもともとあった決まりなので当然でしょう。これによって、市が最低限でもバックグラウンドチェックを行なうことになり、Uber以外の機関でもドライバーの把握ができるようになります。

ドライバーひとりにつき91ドル。サンフランシスコ市の対象となるソーシャルライド系ドライバーは3万7000人といわれています。これは、けっこうな額になりますね。

image by MikeDotta / Shutterstock.com

source: Treasurer of SF via Ars Technica

Chris Mills - Gizmodo US[原文

(そうこ)