もし「ハングオーバー!」がヒッチコック風のスリラー映画だったら?

スリラー版『ハングオーバー!』

カオスな事件が発生!

コメディ映画「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」が、もし巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督の傑作である「めまい」のようなスリラー作品だったら、一体どんな内容になるのでしょうか?

なお、「ハングオーバー!~」は仲良しメンバーが結婚式数時間前に開かれたバチェラー・パーティーで泥酔し、目覚めると新郎がいない、部屋の中にニワトリやトラがいる、クローゼットには赤ん坊がいるといった大惨事になっている上に、誰1人としてなぜそうなったのか? の記憶がないため、ヒントを求めてホテルの外へ出る――という作品です。

4人の紳士が酒を浴びるように飲んで泥酔し、記憶をなくしてしまった。何者かが彼らの酒に薬を混ぜ込んだのだ。目が覚めて部屋の惨状に驚く紳士たち。夜の間に一体何が起きたのか……。

全裸になりたいケヴィン・ベーコンを支援する「Free Bacon」の動画や、異なるトレイラーをマッシュアップした映像を作ることで有名なMashable Watercoolerの動画でした。

低予算かつ、当時は豪華とは言いがたかった俳優陣の並ぶ作品ながら、予想外の大ヒットを記録したトッド・フィリップス監督の泥酔コメディが、見事にスリラー映画化されています。

トラを盗み出すシーンも顔面チ◯コシーンも、編集とナレーション次第ではスリリングに見えるようです。参考までに、元ネタである「めまい」の予告編も併せてご覧ください。

source: YouTube1, 2, 3

中川真知子