童話・おとぎ話が原作でも失敗していない良質な実写映画13選

童話・おとぎ話原作の実写映画

原作を気にして敬遠するのはもったいない作品ばかり。

ハリウッドがおとぎ話や童話を実写映画化すると、どうしても原作の良さを壊していたり、原作からかけ離れた内容になったりする印象があります。しかし、中には興行成績的にも評価的にも成功した素晴らしいものもあるのです。

そこで今回は、失敗していない童話・おとぎ話原作の良作映画をご紹介します。一部にネタバレがあるので、ご注意ください。

「プリンセス・ブライド・ストーリー」

ユーモアありロマンスありの正統派。

おじいちゃんが病気の孫に本を読むシーンから始まるところも、いかにもおとぎ話が始まるようでグッドです。

「ラビリンス/魔王の迷宮」

デヴィッド・ボウイが魔王を演じ、その他の登場人物はほとんどがマペットという不思議な世界観の作品。

異母弟が泣きやまないため「今すぐこの子をどっかへ連れてって」と願うと、ゴブリンの魔王がやってきて弟をさらってしまうというストーリーです。

育児に疲れた時に見るといい、かも......?

「エバー・アフター」

グリム童話の「シンデレラ」をロマンティックに脚色したドリュー・バリモア主演の作品。

おなじみのストーリー展開かと思ったら、なぜかレオナルド・ダ・ヴィンチが登場しますが、最後はやっぱりハッピーエンドです。

「スターダスト」

ニール・ゲイマンの小説が原作の映画。

愛する人のために流れ星を持ち帰ろうと魔法の国へ行った青年が、美女に姿を変えた流れ星と出会うファンタジーです。

「バンデットQ」

テリー・ギリアムが監督・脚本を手がけた作品。

孤独な少年が、ある日突然自分の部屋に現れた6人の小人に導かれて、時空を超えて旅に出るファンタジーです。

日本公開時はターゲットを子供に設定したため、ダークな部分がカットされましたが、国内向けに発売されたLD、DVDとBlu-rayにはオリジナル版が収録されています。

「狼の血族」

グリム童話「赤ずきん」をベースにしたダークファンタジー。

狼と少女のエロティックな関係が描かれます。

「レディホーク」

呪いのために互いに触れることもできない恋人たちが、邪悪な司祭に立ち向かうロマンティック・ファンタジー。

ミシェル・ファイファーの美しさにため息がでます。

「魔法にかけられて」

アニメと実写の世界を違和感なく融合させたディズニー作品。

アニメのプリンセスとプリンスがニューヨークにやってきたら?という物語を面白おかしく、最後は感動でまとめた良作です。ジェームズ・マースデンの美声も楽しめます。

「ウィロー」

選ばれし赤ちゃんを拾った、小人族で見習いの魔法使いであるウィローが、赤ちゃんを人間の世界へ送り返すために奮闘するファンタジー。

監督はロン・ハワード、原案と製作総指揮はジョージ・ルーカスです。

「シンデレラ」

シャルル・ペローの「シンデレラ」をディズニーが実写映画化した作品。監督はケネス・ブラナーです。

誰もが知っているシンデレラを単なるお姫様ストーリーではなく、現代風にアレンジしています。シンデレラの葛藤が丁寧に描かれており、共感できる内容です。

「ハンナ」

ジョー・ライト監督のアクションスリラー

元CIA工作員の父親に訓練されて殺人マシーンとなった16歳の少女ハンナ(シアーシャ・ローナン)が、ヨーロッパ各地を旅しながら自分の運命と向き合いつつ、執拗に追ってくるCIA女性捜査官などの刺客と生死をかけた戦いを繰り広げます。

「ネバーエンディング・ストーリー」

80年代のファンタジーといえばコレ!

キャッチーなテーマソングとファルコンが今も多くのファンを魅了し続けている名作です。

「パンズ・ラビリンス」

スペイン内戦後、つらく悲しい現実から幻想の世界に足を踏み入れる少女を描いた、ギレルモ・デルトロ監督のホラー・ファンタジー。

ペイルマンのビジュアル(トップ画像)は他に類を見ないインパクトがあります。

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中川真知子