ストラディバリウスをモデルにした世界初3Dプリンタ製バイオリンが何か近未来チックで素敵

ストラディバリウスをモデルにした世界初3Dプリンタ製バイオリンが何か近未来チックで素敵 1

楽器の世界にも3Dプリンタが。

一見エイリアンのようにも、深海生物のようにも見えるこれ、実は世界初の3Dプリンタで作ったバイオリンなんです。

製作したのは、Laurent Bernadacさん3Dvariusというチーム。現在、この「プラスチックバイオリン」はKickstarterにて投資を募集しており、5万ユーロ(約618万円)を目指しています。

しかし気になるのは、やはりその音色ですよね。Bernadacさんいわく、これはあの名器と言われるストラディバリウスをモデルにしており、音色も遜色ないそうですよ。

実際に演奏している動画はこちら。バイオリンにお詳しい方、聞いてみていかがでしょうか。

プロジェクトが成功した際の実売価格は未定ながら、6,299ユーロ(約78万円)以上の投資で、実際のバイオリンを手にすることができるそうです。

決して安くはありませんが、もし本当にあのストラディバリウスが再現できるならお値打価格ですよね。

3Dvariusでは、このバイオリンを世界中の音楽家に届けることを目標としているとのこと。いつの日か、3Dプリンタで作られた楽器だらけの交響楽団なんてできるのでしょうか。

image by Kickstarter - 3Dvarius

source: Kickstarter - 3Dvarius

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(渡邊徹則)