CG動画で学ぶ、プロジェクターを動かすテクノロジー

分解シーンがかっこいい!

CGクオリティの高さが評判のYouTubeチャンネル、Science Channelの1コーナー「Machines: How They Work」。新作ではプロジェクターに使われているテクノロジーを説明しています。

まずは、モノによっては281兆色、地球の人口の約4万倍もの色を映し出す、プロジェクターの投写する仕組みから。

光がプリズムによって赤、緑、青の3原色に分解されます。そしてそれぞれの光は各色のマイクロチップに搭載されている超微小なミラーによって反射されます。このミラーの方向によって、光のオンオフがコントロールされ、私たちが目にする高精細な映像ができあがるんです。

このとき、プロジェクターは熱を発してしまうのですが、部品が故障したり溶けたりするのを防ぐため、各マイクロチップの脱熱器や筐体内のファンで熱を逃しています。さらには冷却液をポンプで循環させているとのこと。

こういったテクノロジーのおかげで、私たちは映画館で映像美を楽しめるというわけです。

Bryan Menegus - Gizmodo SPLOID[原文

(たもり)