Amazon Echoのライバルとなるか。声で家電を操作できる「Google Home」

Amazon Echoのライバルとなるか。声で家電を操作できる「Google Home」 1

やっぱり出た。

GoogleがAmazon Echoのライバル製品を開発している」、「次のGoogleI/Oで発表か」、なんて騒がれていましたが、案の定出ました。

今回発表された製品名は「Google Home」。それまで、コードネーム「Chirp」と呼ばれていたものです。

一見芳香剤のように見えなくもない筐体には、スピーカーやマイクなど、まさにAmazon Echoと同じものが内蔵されており、Google傘下のソフトウェアNestを含む、スマートホーム対応の家電をコントロール可能です。

Amazon Echoのライバルとなるか。声で家電を操作できる「Google Home」 2

Google Homeを動かす中枢は、I/Oで同時に発表されたGoogle Assistant。これは自然言語処理を応用した技術で、ユーザの発言を学習することで進化し、対話できるようになる音声アシスタントです。

またAmazon Echoと比べると、やはりGoogleの検索エンジンを利用できる点が最大のアドバンテージといえるでしょう。

Amazon Echoのライバルとなるか。声で家電を操作できる「Google Home」 3

大きさもAmazon Echoと比べると大分小さくなっています。これなら狭い部屋でもスペースを取りませんね。

Amazon Echoのライバルとなるか。声で家電を操作できる「Google Home」 4

Google Homeはまた、スピーカーのSonoのように、複数の筐体を繋いで使うことも可能。対話を重ねてどんどん賢くなったら、そのうちGoogle Homeに悩み事を相談しちゃいそうで怖い…。まさにSFの世界が近づいてますよね。

発売は今年の後半を予定しているとのことですが、具体的な日程や価格は未定。こちらのリンクからメールアドレスを登録しておけば、お知らせが届くとのことですよ。

Alex Cranz - Gizmodo US[原文

(渡邊徹則)