実写でよみがえる映画「ジャングル・ブック」のVFXの裏側

ジャングル・ブック

ラドヤード・キップリングの小説と1967年に公開されたアニメ映画をもとに作られた、ディズニーの実写映画版「ジャングル・ブック」。

今回は一足早くアメリカで公開され(日本公開は8月11日)、リアルな動物たちとジャングルの映像美が絶賛されている本作のVFXの裏側をご覧ください。

こちらはDisney Movie Trailersに公開されたもの。

映画の舞台はジャングルですが、撮影はロサンゼルスのダウンタウンにある倉庫。限られた空間で、主役のネール・セティが力一杯演じているのがわかります。

本作が可能になったのは、最新のフォトリアルなアニマルVFXのおかげで、作られた動物たちが人間の言葉をしゃべる描写をいかに自然に見せるか?が腕の見せ所だったそうです。

本作のゴールは、観客が「リアルかリアルでないか」を感じさせないことで、そのためにアーティストたちは持っている技術や知識を出し惜しみせずに共有したのだとか。

アイアンマン」などの作品を手がけたジョン・ファヴローが監督ということもあり、期待感の高かった「ジャングル・ブック」ですが、決して色あせない素晴らしいストーリーと最新技術によって可能となった映像は、ぜひ劇場で体験したいですね。

『ジャングル・ブック』は8月11日(木・祝)全国ロードショー。

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source: YouTube, ディズニー

Germain Lussier - Gizmodo io9[原文

中川真知子