音速特急ハイパーループ。日本時間11日9時からライブイベントを実施!?

音速特急ハイパーループ。日本時間11日9時からライブイベントを実施!? 1

もしかして実際にデモるの!? 試作機を走らせるの!?

レールガンとコンコルドとエアホッケー台を足して3で割ったようなもの”な超音速列車ハイパーループ。稀代の発明家イーロン・マスク氏が考える、鉄道、車、船、飛行機に続く第5の交通手段としてアピールした技術が、ついにお披露目されるのかもしれません。

Vimeoで公開された動画を見ると、5月10日の17時(日本時間11日9時)に、ラスベガスから「未来が起こる」イベントをライブ中継するそうです。減圧チューブの中を1,220km/hでスッ飛んでいくのが売りのハイパーループですが、これは土管...でしょうか。レールの側に複数の大きなパイプを並べているのがわかります。

もう1本の動画にはフレームなどを溶接しているシーンが!

音速特急ハイパーループ。日本時間11日9時からライブイベントを実施!? 2

パイプの内径に合わせたと思わせるアーム。その中心部には電動ドリルと...なんでしょう。黄色い妖しいパーツが見えます。

今年中にはカリフォルニア州の州間高速道路5号線沿いの街にテスト路線を建設する予定となっています。ハイパーループの理論が正しければ、ロサンゼルスとサンフランシスコ間の610kmをたった30分で移動できるようになるという夢の超特急。このライブイベントで何が発表されるのでしょう。都市計画好きにとっても公共交通機関好きにとっても見逃せません。

source:Vimeo

(武者良太)