Instagramがデザイン一新。アイコンデザインにびっくりした?

もうアップデートした?

みんな大好きInstagramが、デザインを一新しました。UIは白黒デザインに、反対にアプリはカラフルなものに。アップデート直後は、その変わりように、「あれInstagramどれだ?」と迷った人もいるのではないでしょうか。

Instagramと言えば、あのちょっとクラシカルなカメラのアプリデザインが印象的でした。これは、一昔前にiOSやAndroid上で流行った写実的な表現を用いるスキュアモーフィックというデザイン手法でした。が、近年はこれにとって代わり、フラットなデザインが主流。よりシンプルなものが好まれています。

新アプリアイコンの白抜きロゴは、まさにTHE フラット。背景にカラフルなグラデーションを合わせるのは、ここ数年のアップルのデザインや、パントンの2016年の色(グラデーション可能な2色)から考えても、実に今っぽいですね。

大幅チェンジでカラフルなアプリアイコンばかりに目が行きがちですが、UIデザインにも渋い、かつチャレンジングで実験的な変更がされました。デザインの白黒化です。画面上部のメニューバーや、アカウント名、いいね数、位置情報など、かつて青だったものが黒太字に。ハッシュタグや@は限りなく黒に近い青になっています。画面下部のタブメニューも白黒アイコンでよりシンプル。これは、UIは完全に背景に徹し、画像や動画にフォーカスさせようという運営側のアイディア。いいねのハートは赤のままだけど、やっぱりハートは赤じゃなくちゃね。

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1つ気になるのは、自分のアカウントページのメニュータブ。グリッド表示とタイムライン縦表示のアイコンは、青なんですよね。これも、下部メニューと同じデザインでよかったのではと思いますけれど。

Instagramの兄弟アプリであるLayout、Boomerang、Hyperlapseにも、Instagram同様のデザインアップデートがされています。

source: Instagram

Darren Orf - Gizmodo US[原文

(そうこ)