「フォースの覚醒」のルークは30年前から設定が決まっていた?

「フォースの覚醒」のルーク

ルーカスの構想通り?

シリーズを生み出したジョージ・ルーカスの手を離れ、ディズニーの下で作られたシリーズ7作目「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」。しかし、本作でのルークの役回りは、どうやら30年以上前からルーカスが考えていたものだったようです。

しかも、これは1983年の「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」の公開後、ルーク・スカイウォーカーを演じるマーク・ハミルがインタビューで実際に語っています。その映像をご覧ください。なお、以下には「フォースの覚醒」のネタバレがあります。

こちらはNerdistが掲載した、Galaxy of Toysの動画。

自分はジョージに忠実だし、彼にはとても世話になった。彼に一度「次の世代にエクスカリバー(※)を手渡すようなオビ=ワン的なキャラクターを演じてみたくないか?」と言われたことがある。僕が「それはいつ頃になるかな?」と聞いたら、彼は「うーん、2011年ごろ」と答えたんだ。次の世紀になってもまだ自分に仕事があるのはうれしいけど、そのころ自分は何歳になっているだろうか?と考えて「わからないな」って言ったんだ。

※アーサー王伝説に登場する剣の名前

マーク・ハミルは現在64歳。ジョージ・ルーカスの手によるものではなかったものの、「フォースの覚醒」で描かれたルークは、次の世代のジェダイを教育し、そして失敗した世捨て人でした。「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」当時のオビ=ワン的なキャラクターと言えます。

当初「フォースの覚醒」では、ルークにより大きな役割が与えられる予定もあったようですが、最終的にはルーカスが30年以上前に思い描いた通りの役回りに近い姿で登場したようです。

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source: Nerdist via YouTube

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