ジョン・ケージの無音の曲「4分33秒」をヘヴィメタルに演奏

ジョン・ケージ 4分33秒 鋼鉄化 デスメタル

アンプから漏れるノイズも音楽Death。

アメリカを代表する現代音楽の作曲家、ジョン・ケージによるまったく楽器が音を奏でることのない曲「4分33秒」を鋼鉄化したバンドがいるようです。

こちらはfhSPACEtvの動画。演奏しているのはデスメタル・バンドのDead Territory(デッド・テリトリー)です。

ヘヴィメタルはさまざまなジャンルに細分化され、日進月歩で新しいサウンドが生み出されていますが、もちろんクラシック音楽も同様で、試行錯誤の末に登場した前衛的な曲が数多く存在します。

その1つが、1952年にジョン・ケージが作曲した「4分33秒」。これは「無音の」曲で、周囲の雑音を音として聞こうという実験的な演奏です。

デッド・テリトリーはその「4分33秒」に、イントロと途中にチーンという音を加え、メタライズしたのでした。お見事!?

source: YouTube1, 2

岡本玄介