騎士たちが激闘を繰り広げる甲冑ファイト・クラブのドキュメンタリー

甲冑ファイト・クラブ

ガチで斧や剣をブン回して戦います。

中世ヨーロッパの甲冑で身を固め、武器を持って本気で殴りかかる格闘技「アーマード・コンバット・リーグ」

ケガが絶えない非常に危険なスポーツですが、マンハッタンに住むエリート教師がその仕事に満足できず、この格闘チームのリーダーを担っています。

今回はそんなデミオン・ディグレイザさんを追ったドキュメンタリー短編をご紹介。

こちらはGeekTyrantが取り上げた、MEL Films「ハーレム・ナイト・ファイト」という作品。

ディグレイザさんは空軍への在籍経験があり、ハーバードコロンビア大学も卒業。マンハッタンの一流投資銀行にてコンサルタントのマネージャーを務め、その後に教師になった優秀な男性です。

普段はおとなしい性格ですが、毎週日曜日に甲冑を着込むと内なる戦士が顔を出します。そして、猛々しいチームメイトたちをまとめ、他州のリーグ戦でバトルを繰り広げるのです。

(ある程度の)安全のためにある程度は武器の刃は丸く鈍らせているかとお漏れますが、それでも本気で頭や脇腹に叩きつけるなど、防御力は高いとしても衝撃はかなりのものでしょう。

打撲や脱臼、骨折などは日常茶飯事らしいのですが、戦うことに生き甲斐を感じるのはやはり人間の性(さが)なのでしょうか?

日本には格闘技イベントの「巌流島」でも話題になった「ガチ甲冑合戦」があるので、いつか交流戦がみたいですね。

source: GeekTyrant via vimeo, 巌流島, YouTube

岡本玄介