聞こえてくる音はイビキだけなMinimoog。だってソファーだもん

聞こえてくる音はイビキだけなMinimoog。だってソファーだもん 1

見た瞬間ピン!ときた人もいるかも?

ピンとこなかった人も、なんかレトロ可愛いソファーだなって思う人は多いはず。そんなソファーのモチーフになっているのは1970年に発売された伝説のアナログシンセサイザー「Minimoog」。鍵盤一体型のポータブルなパフォーマンス・シンセサイザーで、世界中のミュージシャンに愛用されていたり、シンセサイザー好きにはたまらない憧れの逸品。

今でも根強い人気はあるものの1981年Moog生産をストップしてしまったため、かなりのレアもの。もしオリジナルに遭遇しても高価で、なかなか手の届く存在じゃぁありません。先日行なわれたMogfest2016の会場で復刻版Minimoog Model Dが限定的に販売されましたが、それでもお高め。

聞こえてくる音はイビキだけなMinimoog。だってソファーだもん 2

ということで?登場したのが、このMinimoogソファー。「ちょっと丸みがありすぎじゃない?」「もっとカクカクしてるとこがいいんだよね」と思うところはあるかもしれませんが、プリントで雰囲気はでてますよね?

ちなみに、外張り素材は洗濯機で洗えるキャンバス生地で、柄はエコ・インクでプリントされています。ソファーの中身はポリスチレンビーズなので、ソファーに座るというよりしっかりめのビーズクッションやビーンバッグチェアのような座り心地のようです。うたた寝するのにぴったりかも!?

気になるお値段は420ドル(約4万6000円)。普通のビーンバックチェアよりかなり高価ですが、本物のMinimoogがeBayで1万ドル(約110万円)だったり、Mogfest2016の会場で復刻版を3500ドル(約38万円5000円)で限定販売していることを考えればアリかも? サウンドも欲しいんだ!という方は、Moogの新しいシンセサイザー・アプリを30ドル(約3,300円)でダウンロードしてみるのもいいかもですね。

source: WooufiTunes

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(junjun)