Nokiaブランド復活! Microsoftがガラケー部門をFoxconnに売却で

Nokiaブランド復活! Microsoftがガラケー部門をFoxconnに売却で 1

今や懐かしく聞こえることに、時の流れの速さを感じる…。

現地時間18日、Microsoftは同社のフィーチャーフォン部門を、3億5000万ドル(約385億円)で売却すると発表しました。売却のお相手は、日本のシャープを買収した鴻海(ホンハイ)精密工業もグループ下に持つ台湾のテック企業、Foxconn(フォックスコン)です。Microsoftは、Windows 10 Mobileおよび、Windows Phone「Lumia」の開発は継続して行なうと語っています。

この買収には、Nokiaブランドのライセンス契約が含まれており、Nokiaが正式にブランドの復活を宣言! フォックスコングループのFIH Mobileと、Nokia元幹部が創業したHMD Global, Oyが連携し、Nokiaブランドのスマートフォン、及びタブレットの製造・販売を発表しました。

MicrosoftがNokiaを約8000億円で買収したのは3年前のこと。その際、Nokiaの3万2000人の従業員はMicrosoftに入社したものの、それ以来、同社のモバイルハードウェアに関する事業は、残念ながら成功したとは言い難いものがありました。しかし、この買収をきっかけに新Nokiaが手掛ける端末のOSはAndroidになるとのこと。Windowsという呪縛から解き放たれた名門は果たして復活するのか。要注目ですね。

image by Nokia

source: Microsoft via PR Newswire, Nokia via Engadget

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文1, 2

(渡邊徹則)