モノクロ画像を音に変換する「ピクセル・シンセ」で奇妙なアンビエントを

Pixel Synth1

陶酔感がすごい。

コーダー、地図制作者のオリビア・ジャックさんが「ピクセル・シンセ」なるWebサービスを公開しています。

その名の通り、画像を音に変換してくれるんですが、これがなかなかすごいんです。実際にどんな風に使うのか、見ていきましょう。

Pixel Synth2

モノクロの画像とマゼンタのバーが見えます。このバーが画像の上を進んでいくので、その過程でホワイト部分を検知すると音が鳴る仕組みです。いくつかの画像がプリセットで用意されていますが、PCからのアップロードもできます

Pixel Synth4

右上のコントローラーでは画像のブライトネス、コントラスト、反転が制御できる他、複製や回転、シアーなどの操作も可能です。

Pixel Synth3

そして、感心したのが「SOUND」のタブ。ここでは同時発音数、スケール、キー、オクターブなどが制御できるのですが、操作してみると、かなり良いアンビエントなサウンドが作れます。

試しに発音数を20くらいまで下げて、スケールをナチュラルマイナーやチャイニーズにしてみてください。良い具合になりませんか?

また、画面上をドラッグすると線を描けるので、ハイライトを増やして音に変化もつけられます。画像の下の方でハイライトを検知すれば低音、上の方で検知すれば高音が鳴るので、高音がほしければ画像の上の方をぐしゃぐしゃっと書きなぐればOKという次第です。

発音数が多いとモゴモゴという音になりがちなので、10~30くらいにしてスケールを上げて遊ぶと良いかもしれません。リバーブやディレイがほしくなる~。

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ヤマダユウス型