どれも世界にひとつ。ユニークで味のあるバス停デザイン

日本の田舎でも、一風変わったバス停を見かけたことってありませんか。

こちらのユニークなバス停は、どれも旧ソ連時代から残るもの。当時の社会情勢を映し出しているような、味のあるデザインと独特な雰囲気が特徴です。

USSRとよばれたソビエト連邦。鉄のカーテン東側諸国、革命家レーニンスターリン、冷戦......そんな時代から残るレガシーのひとつが、こちらのバス停デザイン。

ローカルなバス停のデザインから見て取れるのは、ソビエト時代にもアーティスティックなチャレンジを試みる肥沃(ひよく)な土壌があったこと。表現の規制や予算への不安もないかのよう。冷酷で厳しいブルータリズム形式から華麗で奇想なものまで、国じゅうで多様なスタイルが築かれたのです。

写真家のChristopher Herwig氏によるフォトブック『Soviet Bus Stops』には、カザフスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、キルギスタン、タジキスタン、ウクライナ、モルドバ、アルメニア、ジョージア、リトアニア、アブハジア、ラトビア、ベラルーシ、そしてエストニアのデザインも含めてソビエトの多様なバス停コレクションが収録されているそうです。

以下は、フォトブックより。Herwig氏のウェブサイトでもご覧になれます。

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Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文

(Rina Fukazu)