縦置き型オールインワンレコードプレーヤーがイケてる

部屋がせまくても大丈夫。

もともとKickstarterプロジェクトとして始まったGramovoxの「Floating Record」。こいつは何かといいますと、レコードを縦置きできちゃうオールインワンのレコードプレーヤーなんです。

クラウドファンディングサイトの多くのプロジェクトとは違い、ちゃんと発送もされているこの「Floating Record」。このイケてるレコードプレーヤーをTechmoanが下の動画で説明しています。

レコードを置いて、回転数は33 1/3か45 RPMに設定、そして再生。レコードを縦に置くので、盤面が回転する様子もばっちり見ることができるし、本体にステレオスピーカーも内蔵されているので外部スピーカーにつなぐことなくレコードを聴くことができるのです。

ただし、動画でも指摘されているように内臓スピーカーはそこまですごいものではありません。でも2016年にもなってレコードプレーヤーに400ドル(約4万3000円)も払う人なら、もうすでにすんごいスピーカーをお持ちでしょうけど。

また、縦置きの構造上、アーム下部に錘がついており、これによりアームを上げ下げするときに針の降りる位置がずれたりすることも。

縦置きのレコードプレーヤーは他にもシャープのRP-114や、ソニーのPS-F9も存在します。別に縦置きプレーヤーが今の音楽業界を変えちゃうようなものではありませんが、縦置きなので場所を取らずにレコードの音が楽しめるデバイスです。

source: YouTube

Bryan Menegus - Gizmodo US[原文

(abcxyz)