クリエイティブな人工知能にも権利を! 著作権が変わるかも

クリエイティブな人工知能にも権利を! 著作権が変わるかも 1

この作品を作ったのはAIです!

人工知能(AI)の発展には目覚ましいものがあります。知能が進むということは、ロボットやソフトウェアがより多様化してくるということ。さすれば、中には文化的なヤツやアーティスティックなヤツもそりゃ当然でてきます。では、AIアーティストが作った作品の著作権ってどうなるのでしょう?

先日行なわれた、安倍首相率いる知的財産戦略本部会合にて、「知的財産推進計画2016」という新たな戦略が打ち出されました。この戦略の目玉になっているのが、AIが作った作品も著作権の対象になるよう法を整備しましょうというもの。現在の著作権は人間が作った作品のみが対象ですが、今後のAIのさらなる発展を見越して、その対象をAI作品にも広げていくのが目的です。

著作権料って誰が受け取るのでしょうね。著作権を侵害されたときに訴えるのは…。いや、AIもどんどん発展していけば、そのうち訴えもするし、著作権料でサーバ買ったりもするんでしょうね。そして人間が、「あのAIの初期の作品はよかったけど、メジャーデビューしてからファンやめたわ」なんて言うのでしょうね。

image by agsandrew / Shutterstock.com

source: Jiji.com

(そうこ)