地球温暖化がめちゃくちゃよくわかる可視化データ

気候変動、起きてる。確実に暑くなってる。

地球温暖化。でも、この冬けっこう雪降ったし、寒かったし。温暖化って言ってもほんのちょっとだし。うちの近所ではそんな感じないし。温暖化現象を理解しつつも、あまりに大きな地球レベルの問題なので、いまいちピンとこないといいますか、目をそむけがちといいますか…。ならば、このわかりやすいデータをどうぞ。見ないふりできません。

小難しいこと言われてもわからんのです。結局はプレゼン能力ですね。わかりやすくインパクトのある画で見せられると、ガツンとくるものがあります。データをビジュアル化したのは、イギリスはレディング大学の気候科学者Ed Hawkinsさん。

ビジュアル化されたグラフには、各月ごと1850年から2016年の気温の変化がスパイラルグラフ描かれています。どれだけ気温が上昇しているのか、それはグラフの広がりを見れば一目瞭然です。

米Gizmodoの取材に対して、Hawkinsさんは「今までとは違う方法でビジュアル化したかった。このスパイラルの見せ方は、とてもまっすぐで目を引くだろう」と語っています。ここ10年の変化は、複雑な解説なしでもよくわかるというHawkinsさんですが、その通り。今年2016年の広がり方、群を抜いてますね…。

確実に気温の上がっている地球。何かせねば、何か…。何か…。

source: Climate Lab Book

Ria Misra - Gizmodo US[原文

(そうこ)