パブロ・ピカソの絵を理解する方法はある?

これに従えば、「わぁ」とか「おぉ」以外の感想を言えるようになるかも。

誰もがその名を知るピカソ。でも、彼が創り上げたアートの世界やキュビズム(立体派。あらゆる対象を幾何学に還元して描く手法)を理解しているひとはどれほどいるでしょう。

アートは好き。なのに、いざ美術館で傑作の前に立っても「本物を目にした」という人生経験の味わいをしばらく噛み締めて次の作品へ...なんてことはありませんか?

以下の動画では、Nerdwriterがパブロ・ピカソの作品を理解する方法について、簡単なステップに分けてブレイクダウン。きわめて基本的なことでもあるのですが、これを実践できれば芸術作品にただ出会うだけの経験からもっと楽しむことができるような気がします。

  1. まず見ること。第一印象で、何を感じたか。
  2. その作品から何が見えるかコンテンツをひとつひとつ理解すること。あの形は、何を意味しているか。
  3. ピカソが用いている芸術形態を探ること。
  4. 歴史的文脈を見ること。作品が完成した当初の時代背景として何が起きていたか。
  5. ピカソの人生を見ること。作品を手掛けていたピカソ自身に、当時何が起きていたか。

Casey Chan - Gizmodo SPLOID [原文

(Rina Fukazu)