過去40年間で食生活はどう変わった?

昔と比べて、食生活の変化を感じたことはあるひとも、ないひとも。

アメリカの農務省が発表した情報をもとに、こちらのインタラクティブなビジュアライゼーションを作成したのは、Flowing DataのNathan Yau氏。

イギリスの過去50年間の食生活の変遷を示したオープンデータ研究所による研究成果にインスパイアされたそうです。しかも米Gizmodo記者いわく、こちらはかなり詳細で、イギリスの人気サンドイッチ店「プレタ・マンジェ」が開業されてからサンドイッチ関連の消費量が跳ね上がったことがわかるのだそう(もちろん直接的な因果関係の有無は不明なところ)。

一方、少し粗いけれどなかなかいいと評価を受けるYau氏による今回のデータでは、1970年から2013年までのアメリカにおける食生活の変化が示されています。

詳しくチャートを見てみると、特にDark Green(ほうれん草やケールなど)は過去20年間で消費量が増えていること、また精肉・乳製品のなかでは鶏肉チーズが次第にトップとなっていることがわかります。

ちなみにYau氏いわく、2000年には料理用オイルが大きな人気を誇っているように見えるものの、これはデータの採取方法が変わったことによるものなのだそう。

個人的には食生活の嗜好が変わってきたつもりだというひとも、時代の流れを大局的にみると、そこまで大きな変化なく消費されているようにもみえます。ただどの国でも、農業ビジネス、そしてビーガンなど文化・宗教的な影響は今後出てきそうですね。

source: Flowing Data

Jamie Condliffe - Gizmodo US [原文

(Rina Fukazu)