ディズニーリサーチによる新しい遠隔操作型ロボットにできること

ロボットの開発において難しい分野のひとつが、人間の繊細な動き

それでも日進月歩で、細かい動作が可能なロボットが増えるなか、今回新たに発表されたのは、針に糸を通すことだってできる遠隔操作型ロボット(顔はちょっぴり「WALL・E」似?)。

ノースイースタン大学、アメリカ・カトリック大学、そしてディズニーリサーチ・ピッツバーグ研究所のメンバーから構成された研究チームが生み出したのは、空気を使用した新しいタイプのムーブメントシステム

静水圧トランスミッションを利用したシステム設計で、以下の動画ではを落とさず運ぶほか、インタラクティブに「アルプス一万尺」をしたり、小さな鉄琴をたたいたりする姿を披露しています。

いまだ遠隔操作が必要とはいえ、こうした細やかな作業ができるロボットは、将来的に建築医療の現場など、あらゆる場面で活躍するロボットとなり得るでしょう。

source: Disney Research

Angela Chen - Gizmodo US[原文

(Rina Fukazu)