オバマ大統領がフィンランドのヘヴィメタル・シーンについて言及

フィンランドはオバマ大統領も認めるヘヴィメタル大国

アメリカ合衆国大統領もフィンランド=ヘヴィメタルという認識。

先日、オバマ大統領が北欧5国の首長とともにホワイトハウスサミットを行いました。その時のスピーチにて、なんと大統領自らがフィンランドのヘヴィメタル・シーンについて触れるという一幕が……!!

その模様を動画でご覧ください。6:34~からが該当の部分です。

これはBLABBERMOUTHが取り上げた、VOA Op-Edの動画。

大統領がはっきりと「ヘヴィメタル」と言っています。以下はその部分の訳です。

私が指摘しておきたいのは、フィンランドはおそらく一人当たりのヘヴィメタル・バンドの数が世界で最も多い国です。同時に、良い政府においても高いランクに位置しています。そこにどんな相関性があるのかはわかりませんが(一同笑い)

Slateが紹介していた統計によると、スウェーデンとノルウェーでは10万人中27バンドなのに対し、フィンランドではその2倍にあたる10万人中54バンドがヘヴィメタルを演奏しているそうです。

さらにA Metal State of Mindによると、フィンランドの暗く、凍える長い冬の気候が、若者をブラック・メタルへと向かわせているとの指摘があります。同じく、気候の影響で自殺率が高いため、フィンランドでは社会保障などが他国より手厚いのです。

ともあれ、オバマ大統領がピックアップするくらい、フィンランドはヘヴィメタル大国であるということをあらためて実感する話題でした。

source: BLABBERMOUTH via YouTube, Slate, A Metal State Of Mind

岡本玄介