ナンバープレートにセンサーを取り付けたら車の衝突事故が防げるように

ナンバープレートにセンサーを取り付けたら車の衝突事故が防げるように 1

なんともシンプル。

車のバンパーやナンバープレートに、傷や凹みありませんか? ちょっとしたところでこすったり、ぶつけたりしてね。これからは駐車は自動運転にまかせる時代かあ、なんて思いますが、もうちょっとシンプルな方法もあります。高価な自動運転システムや、バックモニター、衝突防止のブレーキシステムよりも単純。ナンバープレートカバー「Fender Defender」は、現代人ならば誰でも持っているスマートフォンを使った衝突防止システムです。

FenSensが開発するFender Defenderは、センサーが内蔵されたプレートカバー。バックモニター用ディスプレイの代わりに使うのは、ドライバーのスマートフォン。iOS/Androidの専用アプリをスマートフォンにいれ、Bluetoothでプレートカバーと連携させることで「後ろの目=バックモニター」となって車の衝突を防ぎます。カバーにある4つの超音波センサーが、車後方10フィート(約3m)内の様子をチェック。もし、付近に何か障害物がある場合は、音とスマートフォンのディスプレイ両方で、警告してくれます。

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Fender Defenderは、カバープレートなので誰でもスクリュードライバーさえあれば、簡単に取り付け可能。ディスプレイはスマートフォンなので面倒なケーブル配線はなし、電源ケーブルすらもなし。5ヶ月保ちのバッテリ内蔵です(充電忘れちゃダメよ)。

お値段は149ドル(約1万6000円)。現在、先行予約受付中で、99ドル(約1万円)となっています。ナビもスマートフォンで十分って人ならば、バックモニターもスマートフォンでいけますね。お手軽さがウリです。

source: FenSens via Gizmag

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(そうこ)