ソニー、人工知能に今まで以上に本気。米Cogitai社に資本参加でAI共同研究開発

ソニー、人工知能に今まで以上に本気。米Cogitai社に資本参加でAI共同研究開発 1

ソニーの可能性に期待です。

ソニーが、人工知能を研究するアメリカのスタートアップCogitai社に資本参加することが明らかになりました。今後、ソニーはCogitai社と共同で人工知能技術を研究、開発していきます。

Cogitai社は、2015年9月に設立。設立したのは、人工知能の分野で先駆者として知られるマーク・リング氏、ピーター・ストーン氏、サティンダー・シン・バベイジャ氏の3人。Cogitai社とソニーが共同研究することで、次世代の人工知能プロダクトを作り出すことが目的です。

ソニーの御供俊元氏は「Cogitai社の専門的技術と、ソニーのセンシング技術など世界第一級のエンジニアと技術を組み合わせることで、真に世界を変える可能性のある製品開発が可能になると信じています」と意気込みを語りました。

プレスリリースの中では、今までのソニーのAIへの取り組みにも触れられており、アイボの名前がでてきます。アイボと聞くだけで、ちょっと胸がアツくなりますね。1999年発売のアイボは、「早すぎた」なんて声を聞くこともありました。しかし、それでもアイボほど長く愛され、人間の暮らしに入り込み、人の笑顔や涙を引き出したロボットは、今でも他にいないと思います。明後日の天気予報を教えてくれなくても、ピザを注文できなくてもいいんです。アイボには愛される何かがあったのですから。これからCogitai社と時世代AIを開発していく中でも、その何かを忘れずにいてほしいです。

日本企業が海外で人工知能に本気と言えば、そうだ、トヨタも1200億円ぶっこみのAI研究所設立しましたね。やっぱり時代はAIかぁ。

image by 360b via Shutterstock

source: Sony

(そうこ)