Netflixのエンジニアが作ったVRコンテンツはまさかの「VR世界のレンタルビデオ店」

Netflixのエンジニアが作ったVRコンテンツはまさかの「VR世界のレンタルビデオ店」 1

一周回って、レンタル屋さんに行くわけです。

Netflixでは、2年に1度社内エンジニアとデザイナが一同に会するハックデイというイベントがあります。みなさん自分の思うままにいろんなものを開発し、お披露目するのですが、今回のハックデイではVRコンテンツが登場しました。

Netflix Zone」は、VR世界にあるレンタルビデオ屋さん。HTC Vive用に作られたVRコンテンツで、あっちの世界のビデオ店で見たいコンテンツを物色し、そのまま再生することができます。

ハックデイでは、今までもいろいろなコンセプトが披露されてきましたが、エンジニアが自分のやりたいことをやってみるという雰囲気が色濃く、公式機能となるものはほとんどないんですって。技術を使ったお祭りみたいなもんですからね。なので、今回のNetflix Zoneが実現する可能性も低いのでしょうが、それにしたって面白いコンセプトですよね。だって、レンタルビデオ店へ行くことを排除し、DVD宅配サービスからスタートしたNetflixは今やストリーミング配信の最大手ですよ。それが、VRの世界でレンタルビデオ店に行き、しかもVHSテープを物色するなんて、もはやブラックユーモアレベルですね。

source: The Verge

(そうこ)