富士重工業は来年から「SUBARU(スバル)」です

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言われてみれば、違ったんですよね。

富士重工業株式会社は、来年4月1日から社名を「SUBARU(すばる)」に変更すると発表しました。新社名は「株式会社SUBARU(英語表記:SUBARU CORPORATION)」

SUBARUの源流は1917年に創立された「飛行機研究所」。その後「中島飛行機株式会社」となり、終戦と共に「富士重工業株式会社」へ。その後長らく「富士重工」の略称で親しまれてきましたが、最近は特にブランド名である「スバル」の方が浸透しているように思えます。

実際、スバルのお膝元である群馬県太田市に住んでいる僕もまた、「スバル」の方が馴染みがありますし、含め周囲の友人なども皆「スバル」と呼んでいます。富士重工業の社員にも友人がおりますが、彼らもまた「スバル」と呼んでおりスバル優勢。

さらには、2001年には群馬県太田市東本町の一部が「スバル町」と改名されています。町の名前も変えてしまうなんて…!

いえ、工場部分がそのままスバル町となっただけです

しかし、地元としても「富士重工業」よりも「スバル」の方が馴染みのある言葉になってきたんですよね。日本だけでなく、海外でもまたSUBARUブランドは人気なので、社名とブランド名を統一するというのは、やはり正解なのかもしれませんね。

なお、僕の父の世代は「富士重工」。3年前に他界した祖父はずっと「中島飛行機」って言ってました。じーちゃん、それはいくら何でも古い

source: 富士重工業株式会社

(小暮ひさのり)