iPhoneのカメラの可能性をグンと引き上げてみませんか?

iPhoneのカメラの可能性をグンと引き上げてみませんか? 1

光を操ってこそのカメラ撮影なんだなー、と実感できます。

Tric」というiPhone用周辺機器があります。コレ、専用アプリを使うことで、普通のカメラ用クリップオンストロボ(カメラボディの真上にドンと載せるストロボ)とiPhoneのカメラを同期してくれるBluetoothストロボコントローラなんです。

iPhoneのカメラって写りいいよね、ということは広く知れ渡っていますが、いかんせん暗いところは苦手。明るいレンズで極力開放、その上でISO値を極力下げるAEだから日中はノイズレス。しかし、いったん日が落ちるとニッチもサッチもいかなくなってしまいます。内蔵フラッシュ? んんん、あまり使いたくない…。

ではiPhoneとTricを使うと、どんな写真が撮れるのか。公式の作品を見てみましょうか。

@ur1130 #iphoneography #iphonephotography #tricflash

@tricflashが投稿した写真 -

外光を遮断しているであろうスタジオ内でも、めっちゃ自然なトーン。

薄く、斜めからフラッシュを焚くことで、エッジを際立たせています。

テスト。iPhoneでストロボ。 #tricflash

felica_spicoさん(@felica_spico)が投稿した写真 -

うまそう!

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メリットはフィルム時代の格安中古ストロボが使える(オークションなら1,000円台からゴロゴロしてる)こと。加えて、クリップオンストロボ用の各種オプションも使えるようになることですね。ストロボの操り方の勉強にもなりますよ。

デメリットというか、今後のアップデートに期待したいところは、iPhone 6s / 6s Plus / SEはシャッタースピード1/45まで、iPhone 5s / 6 / 6 Piusは1/30までという制限があること。TTLオートは非対応だから光量はマニュアルで設定しないとダメなとこ。それもふくめて勉強になるんですけどね。

個人的にも購入したのですが、分割発光のLEDフラッシュだと、片側しか同期しませんでした。ま、それでも買ってよかったなー、と思える品でしたよ。

source: Tric

(武者良太)