1分間に1,037ストロークを叩き込む超々高速バスドラム連打

超々高速バスドラ連打

見ているだけで足がプルプルする。

重く歪んだギターと同じくらいヘヴィメタルに欠かせないものといえば、やはり高速のキック(バスドラム)でしょう。ポップスに比べて曲中のキック数が非常に多いのもメタルの特徴で、キック数が多ければ多いほど激しい曲となる傾向もあります。

では世界最速レベルのキックは一体どれくらいのスピードになるのでしょうか?

こちらはKevin Paradisさんによる超高速足さばき。

2:23頃から演奏がスタートしますが、260BPMで1分間カウントしていったところ、叩き出した記録は1,037ストローク。当時の公式の世界記録が1,034ストロークとのことなので、3ストローク更新で世界最速キッカーとなりました!

後半では、片足ブラストビートのあとに速度を半分に落とした確認用の動画が続きます。

こちらは240BPMで5分間通して計測したもの。こんなキック5分も続けるもんじゃありませんが、最終的なカウントは4,797ストローク。300秒で割ると、およそ16分音符を5分間キックし続けている計算になります。すさまじい足メタル筋テクニック……。

なお動画のタイトルに「Trick pedals」とありますが、これは仕掛け的な意味ではなく「Trick Drumsというメーカーのツインペダルを使っているよ」ということです。

Kevinさんの記録はビデオカメラとDAWだけが観測した非公式なものですが、この1,037ストロークという数字が今後の高速キッカーたちのK点となるのかもしれません。

source: YouTube1, 2 via GearGods

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