Yahoo!のマリッサ・メイヤーCEO、キリストになる

Yahoo!のマリッサ・メイヤーCEO、キリストになる 1

救世主にはなれてないけど。

Yahoo!のマリッサ・メイヤーCEOが、米国の雑誌Variety最新号の表紙になっています。同誌編集長のツイートがこちらです。

この絵…Yahoo!を表すと思われる「Y」型の十字架を背負ったメイヤー氏は、十字架の重みのせいか、恥ずかしさのせいか、顔を歪めています。

これはつまり、メイヤー氏は我々の罪を背負って死ぬということでしょうか? または、彼女が数十億ドル規模の企業の重みに耐えられないということでしょうか? この赤いスーツは、彼女がYahoo!で流した血の象徴でしょうか? 地面に置かれた骸骨は、Yahoo!で損をした気の毒な株主を表しているのかもしれません。メイヤー氏は疲れているということでしょうか? クリスマスパーティではしゃぎすぎたのかもしれません。

Yahoo!はもう長いこと身売りを検討していて、メイヤー氏が退任に追い込まれる可能性も高いです。Varietyの「The end is nigh」(終末は近い)と題した記事では、そんなYahoo!とメイヤー氏について、現状をまとめています。記事の中には、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」をベースにしたこんなイラストも入ってます。

この表紙について米GizmodoからYahoo!にコメントを求めたところ、なんと回答が来たそうです。いわく、「あの表紙を出したのは、Variety自身が背負うべき重荷です」って、今にも売られそうな会社なのに余裕がありますね。

でもメイヤー氏本人も、退任したら58億円くらいもらえるそうだし、それだけあれば本当にキリストみたいに復活できるかもしれません。祈りましょう。

source: Variety

Sophie Kleeman - Gizmodo US[原文

(miho)