昆虫好きにはたまらない、超鮮明かつ微細なポートレイトが美しすぎる(閲覧注意)

虫が嫌いな人は見ないで...あ、遅かった...

さて虫好きな方々はもうこの文章なんてぴゅんっと飛ばして写真を眺めてると思うんですが、くじけずに書きます。こちらの超高画質ゴージャス写真たち、プロのスポーツ写真家であるLevon Bissさんによるもの。仕事のためにいつも世界中を飛び回っている彼の趣味は写真を撮ること。

え?

そうです。仕事の空き時間にも違う種類の写真を撮りたかったそうです。好きこそ物の...ですね。仕事で撮る写真とは違って、小さいものを撮りたかった彼が選んだのは昆虫。彼がプロとして培ってきた設備と技術を使って、どんな写真が撮れるか試してみたそうです。

その結果完成したのがこちらのポートレイトたち。虫をここまで鮮明に捉えた写真がこれまであったでしょうか。完成した画像を持って早速Levonさんはオックスフォード大学自然史博物館に持って行きました。そこでJames Hogan博士に画像を披露。

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コンピューター上で画像をズームインして見せたそうです。

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ズームイン...

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さらにズームイン...!

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う...美しい...! Hogan博士もすっかりその美しさに魅せられ、博物館のコレクションからさらに昆虫を選んで撮影することに。5月27日から10月末まで、オックスフォード大学自然史博物館ではこれらの昆虫ポートレイトが3mの幅に印刷された物が展示されます。これは虫マニアとしては必見ですよね。

こうやって見ると昆虫って自然界が生み出した精巧なマシーンなんだなって思います。

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その精度の高さから、博物館のコレクションの9割以上が撮影に使えなかったそうです。

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わずかな壊れや汚れも鮮明に写り込んでしまうんですね。

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選び抜かれただけあって、画像はどれも完璧な美しさです。

source: Microsculpture via Coudal Partners

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(塚本 紺)