iOS 10のベータ版の使用動画を見てその使い勝手を予習しよう

ロックスクリーンがいい感じです。

先日開催されたAppleによる開発者向けカンファレンスWWDC 2016で発表され、今秋の正式配布が発表された「iOS 10」。すでに開発者向けベータ版が配布されていますが、その動作を撮影した動画からおおまかにその使い勝手がみえてきましたよ!

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まず、iOS 10の変更で目にとまるのが、この大幅に機能拡充されたロックスクリーンです。ここではさまざまな通知だけでなく、予定をチェックしたりメッセージを送ったり、また設定アプリにもアクセスできます。

さらに、左右スワイプでカメラへのアクセスも可能。これらの機能は一部のAndroid端末では実現していたのですが、それでも便利になることはいいことです。

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そして気になる「純正アプリの削除(非表示)」機能。ここで非表示と表記したのは、どうもこの機能は純正アプリをホームスクリーンから削除してもファイルがなくなるわけではなく、単に表示されなくなるだけのようなのです。

その証拠に、App Storeから消した純正アプリをダウンロードすると一瞬で復帰します。でも、ホームスクリーンがスッキリするのはいいことです。

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写真アプリでは顔認識機能により自動で顔写真が分類されます。ただ、この動画の投稿者が試したところ、自分の顔が5つに分類されたんだとか…。この辺は認識エンジンの性能向上に期待しましょう。

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こちらはリニューアルされたMusicアプリ。なんだか以前に比べてすっきりしましたね。

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Messageアプリでは待望のスタ…スティッカー機能を搭載。チャットにペタペタと貼っていけます。さらに、書いたイラストをアニメーションで送るなんて機能も! 暇つぶしに活躍してくれそうです。

繰り返しにはなりますが、iOS 10もまだベータ版。実際に正式リリースされる秋までにどのようなもの変わっていくか、もう少し待つことにしましょう。

source: Neowin

(塚本直樹)