小人が演奏するピアノ。アイディアしだいでファンタジーは現実に

ナイスな発想!

夜中、人間の寝ている間に小人がこっそり家の中を走り回って、イタズラしたり、お手伝いをしてくれたりなんて話があります。どうせおとぎ話でしょと思ってしまうのが、世間ズレした現実的な大人。ならば、現実的な方法で小人を出現させましょう。

マサチューセッツ工科大学のXiao Xiaoさんとイシイヒロシさんが開発した「Andante」は、音楽を学ぶためのインタラクティブ・システムです。プロジェクターで鍵盤の上に映し出された小さな人が、演奏のガイドとなって次に弾くべき鍵盤を教えてくれるというもの。子どもが楽しくリズムやピアノを学ぶためのラーニング・ツールとなっています。

光のアニメーションは、事前に録音された演奏をもとに、MIDIシステムによって動きます。が、今、Andanteの開発者が新たに取り組んでいるのは、リアルタイムの演奏に合わせて動くアニメーション・システムです。完成すれば、ますます演奏と小人のマッチングが楽しめますね。そして、ピアノは夜に弾きたくなるものに。

source: MIT Media Lab Tangible Media Group via Boing Boing

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(そうこ)