車のハンドルからノールックでiPhoneを遠隔操作しよう

車のハンドルからノールックでiPhoneを遠隔操作しよう 1

安全第一です。

現在、日本では運転中のスマートフォンの操作は禁止されています。これはスマートフォンを手に持っての操作はもちろん、画面を凝視する動作も含みます。というわけで画面を見ずにスマートフォンを操作できるガジェットが求められる今、ダイヤルでiPhoneを遠隔操作できる「O6(オーシックス)」は面白い選択肢となりそうです。

Fingertips Labが開発したO6は、Bluetoothを利用することでiPhoneやiPadを遠隔操作することができます。本体にはダイアルとボタンが搭載されており、カチカチっとメニューを選択して決定…という動作を画面を見ずに行なえるのがポイント。これで、運転中に視線がそれることによる危険を回避できます。

車のハンドルからノールックでiPhoneを遠隔操作しよう 2

さらに、O6では遠隔操作をより拡張するための専用アプリが登場。例えばメール機能ならメールの内容を読み上げたり、返信をするかどうかをO6から選択することができます。その他にもアプリはTwitterやPodcast、ニュースなどに対応。この「アプリとの連携」がO6のキモですね!

車のハンドルからノールックでiPhoneを遠隔操作しよう 3

またその使い道は運転中だけでなく、会議でのプレゼン時のリモコンジムでのエクササイズなどのシチュエーションでも活躍してくれます。

O6は現在クラウドファンディングサイトのKickstarterにて、89ドル(約1万円)の出資で1つ手に入れることができます。製品の出荷時期は2017年の2月。Apple CarやAndroid Autoのような高性能なナビゲーションシステムも素晴らしいですが、O6のような気軽なソリューションも全然アリだと思いますよ!

source: The Verge

(塚本直樹)