VR中にテンションが上がりすぎても大丈夫な透明のフェンス

VR中にテンションが上がりすぎても大丈夫な透明のフェンス 1

仮想現実に入る時は周囲の障害物にご注意を。

VRコンテンツが家庭レベルに普及し始めている昨今の風潮、体験の未来よウェルカムという観点から大変喜ばしいことですが、一方できわめてアナログな問題が起きつつあります。

それは、 Oculus RiftやHTC Viveといったヘッドマウントディスプレイを装着中は周りが見えないということ。まぁ、当たり前です。

VR体験中にテンションが上がって激しく動いた時などに、体や腕を何かにぶつけてしまうかもしれない……。コイツは危ないぞというわけで、VR境界安全システム「VR Guardian」がロサンゼルスのメーカーであるNYKO Technologiesより発表されました。

VR中にテンションが上がりすぎても大丈夫な透明のフェンス 2

4つ角のセンサー発生装置を床に配置すると、Bluetoothによる透明フェンスのような障壁が形成されます。ユーザーは手首に専用のリストバンドを装着し、手首が透明フェンスに触れると振動やアラートが鳴るという仕組みです。デジタル結界ですな。

安全なVR領域を確保してくれる本製品、価格は約1万円。安全と危険の境界も大事ですが、現実と仮想現実の境界もほどほどに。

source: NYKO Technologies

Andrew Liszewski - Gizmodo[原文

ヤマダユウス型