マイケル・ベイがVRでベイヘムを解き放つ時が来た!

ベイヘムがVRにやってくる

ベイヘム新時代の幕開け――

「トランスフォーマー」シリーズでおなじみの「爆破王」マイケル・ベイ監督が、大作VRコンテンツ専門スタジオのThe Rogue InitiativeとともにVRコンテンツを制作することが発表されました。

The Rogue Initiativeは、ピクサーやディズニー、ドリーム・ワークス出身者が所属する、VRコンテンツ制作のスタジオで、今年2月のローンチ以来、ハリウッドの大物ストーリーテラーとコラボレーションすることをビジョンの1つとして掲げていたので、その目標がクリアされたことになります。

この新しいコラボレーションにより、マイケル・ベイ監督特有のスタイルとストーリーテリングを活かした、ギラギラで危機感迫るアクション満載の没入型のバーチャル・アドベンチャーを提供できることでしょう。

the Rogue Initiativeの公式アナウンスより抜粋

同スタジオは、Sony PlayStation、Oculus、HTC Vive、Samsung GearVR、Netflix、Amazon、Hulu、フィーチャーフィルム、ネットワーク、ケーブルテレビといった、ほぼ全てのプラットフォームのための映画的なインタラクティブVRとテレビ・プロジェクトを開発する計画を立てているため、ベイ監督も思う存分アイディアを発揮できるのではないでしょうか。

現時点で、ベイ監督が手がけるプロジェクトに関して具体的な内容は明かされていませんが、スタジオが公開した数枚のコンセプトアートを見る限り、SFらしきコンテンツを作ろうとしていることが伺えます。これがベイ監督の作品かどうかは定かではありませんが、監督がメガホンを握る限り、マイケル・ベイ監督印のメイヘム(大騒ぎ、大混乱)通称「ベイヘム」は約束されたようなものでしょう。

数え切れない爆発と想像を超えるアクションの数々、動きまくるカメラワークをVRで体験できる日は近いかもしれません。

コンセプトアート

source: THE ROGUE INITIATIVE

Cheryl Eddy - io9[原文

中川真知子