超有能な人工生命体をモノ扱いすると? 映画「モーガン」予告編

超有能な人工生命体をモノ扱いすると? 映画「モーガン」予告編 1

人工生命体が全身全霊で憎しみをぶつけてきたら……

人工生命体を生かすか殺すかを決定する危機管理コンサルタントが、科学者の予想を超える速さで成長、進化する人工生命体モーガンに立ち向かう、ルーク・スコット監督のSFスリラー映画「Morgan(原題)」の予告編第2弾が公開されました。

ついに明らかになったモーガンの姿をご覧ください。

こちらは20th Century Foxがアップしたもの。

今回の予告編を見る限り、モーガンは癇癪持ちで、爆発すると人間の急所を情け容赦なく攻撃する暴力的な一面があるようです。そのためか、研究所のガラス張りの部屋に閉じ込められ、科学者たちに危険物扱いされています。科学者たちのことを「友だちだ」と言っていますが、顔は笑っていません。

カウンセラーらしき人物が声を荒げて「お前を破壊したら……」とモノ扱いすると、彼女の怒りは頂点に達し、科学者たちは「神への冒涜行為」の代償を払うことに――といった展開になるようです。

人工生命体のモーガンを演じるのは、2015年のテレビ映画「Viking Quest」でデビューしたばかりのアニヤ・テイラー=ジョイ。2016年のベストホラーとの呼び声も高い映画「The Witch」で見せた演技力が評価されており、本作でみせる憎しみにあふれた演技にも期待が高まっています。

映画「モーガン」の全米公開は9月2日の予定です。

source: YouTube

Evan Narcisse - Gizmodo io9[原文

中川真知子