プジョーからグランツーリスモ感あふれるコンセプトカー「L500 Rハイブリッド」

プジョーからグランツーリスモ感あふれるコンセプトカー「L500 Rハイブリッド」 1

ほら、プジョー・ビジョン・グランツーリスモの面影、あるじゃないですか。

プジョーがハイブリッドレーシングカーのコンセプトモデル「L500 Rハイブリッド・コンセプト」を発表しました。こちらはCGですが、それにしても屋根が低い。画角のせいだけではないでしょう、と思ったら、全高1mに設定してあるんだそうな!

プジョーからグランツーリスモ感あふれるコンセプトカー「L500 Rハイブリッド」 2

1916年5月30日に開催されたインディアナポリス500マイル(インディ500)で優勝した「L45」をオマージュした「L500 Rハイブリッド・コンセプト」。1,600cc 4気筒ターボエンジンTHP(270ps)に、500psのモーターを組み合わせたハイブリットトレインを抱き、車重は1,000kg0-100km/h加速は2.5秒という設定になっています。

プジョーからグランツーリスモ感あふれるコンセプトカー「L500 Rハイブリッド」 3

プジョーの「L45」はテールエンドがキュッとすぼむように引き締まった形状でした。「L500 Rハイブリッド・コンセプト」も同じく小尻

プジョーからグランツーリスモ感あふれるコンセプトカー「L500 Rハイブリッド」 4

当時のレーシングカーにあったたおやかさではなく、戦闘機的といえるマッシブなイメージを持っていますね。

プジョーからグランツーリスモ感あふれるコンセプトカー「L500 Rハイブリッド」 5

彫刻を思わせるダイナミズムあふれるエクステリアにカラーリング。近年のプジョーの方向性をそのまま拡張させたようなスタイリングに見えます。

プジョーからグランツーリスモ感あふれるコンセプトカー「L500 Rハイブリッド」 6

コックピットにはホログラムを駆使したインターフェースが備わります。

プジョーからグランツーリスモ感あふれるコンセプトカー「L500 Rハイブリッド」 7

エレガントなアートにテクノロジーのセンス、そして歴史を伝えるための1カット。これを見たら、新たにプジョーのファンになってしまう方、多そう。

source:Peugeot

(武者良太)