ローテクとハイテクの邂逅。懐かしゲーム、アタリの「Pong」をリアルに作ってみた

これは流行りそう。

1972年、ビデオゲーム会社のアタリより発売されたゲーム「Pong」。卓球をモチーフにし、世界ではじめてのビデオゲームとしても認識されています。今のゲームは、現実と見分けがつかないほど美麗なグラフィックとなりましたが、当時は点と線が動くだけの非常にシンプルなものでした。

そして、そのPongを現実世界に再現した人が現れましたよ。

製作したのは、Daniel Perdomoさんが率いるウルグアイのエンジニアの方々。おなじみの四角いバーはもちろん、ボールまでちゃんと四角くていい味出してます。

彼らはこの筐体のすべてをイチから製作したそうですが、YouTubeのビデオ、Google検索、それに掲示板などでのやりとりを参考にしたと語っています。

空いた時間で活動していたため、製作には丸2年を要したとのことですが、その努力に見合った素晴らしい出来ですよね。

丸みを帯びた筐体も、一昔前の喫茶店のアーケード・ゲーム感が出ていてステキです。これなら、当時のファンも、生まれてすらいなかった若い世代も楽しめますよね。

source: YouTube via Gizmag

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(渡邊徹則)