深夜バスがこんなに快適すぎていいのか?

深夜バスがこんなに快適すぎていいのか? 1

しかも寝坊もオーケーだと。

日本も深夜バス大国ではありますが、アメリカにも深夜バスが多く走ってます。もちろんその目的は旅費を浮かすため。乗ったことのある方ならわかると思いますが、なかなか寝れないものですよね。シートはかたくリクライニングもそんなにできないのが現状です。

そんな中、アメリカのサンフランシスコとロサンゼルス間を結ぶ深夜バスで2016年4月にとあるテスト運行が始まりました。それは「SleepBus」といい、なんとベッドが常備されているのです。その他にも充電設備はもちろん、Wi-Fiも完備され、またテーブル付きのボックスシートもあるので、飲食もできます。外観はバスというよりはトレーラーのようで、格好いいです。

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サンフランシスコとロサンゼルス間、飛行機で行くと約1時間半のところを約7時間と長く掛かってしまいますが、夜中の有効利用かつ横になって寝れるというのは需要が高そうです。値段は片道48ドル(約5,300円)と飛行機に比べて少し安いくらい。

そして、深夜バスあるあるですが、早く着いても列車への乗り換えまでの時間や迎えの待ちに対して、お店がやってなかったりと待ちぼうけになることがあります。このバスは午前7時半(到着から約1時間半)まで寝ていいというサービスもあり、これはとても魅力的ですよね。

日本にある最長距離バスであるキングの「はかた号」も個室とフラットまで近くリクライニングができるシートを設置してますが、あくまでシートなので、フルフラットには勝てませんね。日本でも運行して欲しいところですが、フルフラットでの走行は禁止されているので、すぐには難しいかもしれません。

source: autoblog

Alissa Walker - Gizmodo US[原文

(okeyuhi)