掟破りの二刀流。中国にバドミントン・ロボットが登場したよ

でかいルンバ的な見た目。

スポーツと機械といえば、野球のピッチングマシーンや、卓球の球を自動で射出するマシーンを想像しますが、この度中国では「バドミントンの羽根を打ち返すロボット」が登場しましたよ。

製作したのは、中国の理系大学としてトップクラスである、電子科技大学の教授と生徒たちです。

気になるのは、どうやって飛んでくる羽根を見分けているかですよね。こちらのロボットには2台のHDカメラが搭載されており、羽根の弾道や軌跡を立体的にとらえているんです。扱っているデータは、ワイヤレスで外部のコンピュータに送られているとのことですよ。

動画を見ると分かりますが、どんなシャトルも正確無比に打ち返すとまではいかず、むしろちょっとヘタかなというレベル。それに、ラケットを2つ持ってるのも、反則っちゃ反則です。

しかしこのロボットがどんどん進化し、どんな鋭いスマッシュでも打ち返すようになれば、プロや五輪選手にとって格好の練習相手になるでしょうね。

それに、1人でバドミントンしたい時にもいいかもしれません。ちょっとだけ寂しい気持ちになりますけどね…。

source: YouTube via IEEE Spectrum

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(渡邊徹則)