金属のコインを水に浮かせる方法

ちょっとした宴会芸にできるかも?

コインは水に沈んでしまうものです。噴水に投げたら、一直線に底へと向かっていきますよね。でもその常識、変えられます! 手品みたいにコインを水に浮かせられるトリックがあるんです。

まずこのトリックは日本の1円玉を使う必要があります。なぜかというと、日本の1円玉はアルミニウムでできているから。銅じゃダメなんです。でも1円をただ水の中に投げこめば浮かぶってもんじゃないです。秘密はクリップ。そう、紙を束ねるあのクリップです。

まずクリップを開いて曲げて、Lの形にします。その上に1円を乗せます。そのままそっと水の表面に持って行って、1円を置いてくるような感じでクリップを外すと、ほら浮いちゃいますよ!

よく見ると1円の周りが少しへこんでいますよね。これが1円が水に浮く理由なんです。水面の表面張力が、ちょうど軽いアルミでできている1円の重さを支えることができるんです。だからちょっとでも触ると、すぐにそのバランスが崩れて沈んでしまいます。1円の代わりにクリップを浮かべることもできますよ。

友達にこのトリックを見せて、「こんなの簡単! 自分にもできる」なんて言われたら、こっそり洗剤を数滴垂らしてみてください。表面張力が壊れてしまうので、もう1円を浮かすことができなくなってしまいます。クリップを使って浮かせているところさえ隠せたら、なかなかいい宴会芸のネタになりそうです。

Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文

(リョウコ)