没後100年経って、夏目漱石がロボに!? 「漱石アンドロイド」開発プロジェクトがスタート

没後100年経って、夏目漱石がロボに!? 「漱石アンドロイド」開発プロジェクトがスタート 1

どんな声なのか、興味津々です。

「吾輩は猫である」や「坊っちゃん」を執筆した、ご存知夏目漱石大先生。没後100年の今年、夏目漱石のアンドロイド(ロボット)を作るプロジェクトが二松学舎にてスタートしました!

このプロジェクトでは夏目漱石の孫にあたる夏目房之介氏とロボット工学研究で知られる大阪大学の石黒浩教授が協力します。まずは夏目房之介氏の声を抽出することでアンドロイドの声を作成。さらに朝日新聞社が所有する「夏目漱石のデスマスク」を3Dスキャンして、アンドロイドの顔を作ります。これらを組み合わせることで、アンドロイドで正確に夏目漱石の姿を再現しようというのです!

漱石アンドロイド」は講義や授業用プログラムが搭載される予定です。これにより、中学や高校、大学での授業に利用できるとしています。さらに夏目漱石の作品や漢詩を朗読させたり、大学などの講演にも利用される予定です。

朝日新聞によると、すでに夏目漱石のデスマスクのスキャンは終わっているとのこと。疲れ知らずな漱石アンドロイドによる講義なら、僕もぜひ受けてみたいものです!

source: 二松学舎朝日新聞

(塚本直樹)