土になったお金。紙幣のリサイクル方法とは

紙幣は、なんだかんだで紙なのよ。

金は天下の回りものと言われるほどですから、そりゃ多くの人の手をあちらこちらへと行き来します。さすれば、破れたり穴が空いたり落書きされたりと古くなる紙幣がでてきます。古くなったものは、新しいものへと交換されるのですが、そこはお金。古いものの処分も厳しく行なう必要があります。

動画に登場するニューオーリンズの連邦準備銀行では、毎日600万ドル(約6億円)もの古紙幣を破棄しています。今までは、破棄するため紙幣をシュレッダーにかけるだけでしたが、近年リサイクルプロセスが開発され、シュレッダーにかけた何百万ドルという紙幣はへと生まれ変わります。そして、その土で野菜やフルーツが栽培されています。

なんと素晴らしい循環プロセス。ここで育てられたトマトやキュウリは、金のなる木ではなく金からなった実なのですよ。

source: YouTube

Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文

(そうこ)